お守りを返納するタイミング
違う神社に返納しちゃダメ?
正しいお守りの返納場所
お守りの返納方法
古いお守りは「お守りを授かった社寺に、直接持ちこんで返納する」のが理想です。
違う神社に返納することは失礼にあたる場合があります。
では、お守りを授かった社寺が遠方で、直接持ちこむことができない時はどうすればいいのでしょうか?
また、違う神社に返納するのがなぜ失礼になるのでしょうか?
おまもり君僕は返納したくないタイプ。でもしっかり解説していくよ
この記事では、正しいお守りの返納場所について詳しく解説していきます!
無理に返納する必要はありません。愛着のあるお守りや、思い出深いお守りは、持ち続けていても大丈夫です。
直接持ちこむことができない場合は、郵送で返納することもできます↓
- 自分で郵送する場合
-
お守りを授かった社寺に自分で郵送して返納し、その社寺にお焚き上げ1をしていただきます。
詳しくは下の記事で解説しています↓
あわせて読みたいお守りを返納する時の郵送の仕方やマナーは?準備から発送までの手順を紹介! 【簡単に郵送できます】お守りを返納する時の郵送の手順を解説しています。失礼のない郵送をするための注意点や、現金書留封筒、封筒に入れる手紙の書き方も解説しています。 - お焚き上げサービスを利用する場合
-
自分で郵送する場合は手順が多く時間がかかってしまいますが、この商品であれば、郵送で簡単にお焚き上げをお願いできます。
自分で神社を選択することはできませんが、由緒正しい神社でお焚き上げを行ってくれるサービスです。
お焚き上げの完了はメール通知などで確認でき、お焚き上げのダイジェスト動画の視聴やお焚き上げ証明書の発行も可能。
お守り・お札・思いの詰まった品(写真・ぬいぐるみ・プレゼント・数珠など)を確実にお焚き上げしてくれます。
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お守りを返納するタイミング

お守りの返納はいつでも大丈夫ですが、せっかくなら「良いタイミング」で返納したいですよね。
お守りは授かってから1年が経ったあとか、願いが叶ったあとに返納するのが良いとされています。
詳しい理由については別の記事で紹介していますので、気になる方はおまもり君のつぶやきリンクからぜひ。
おまもり君なんで違う神社じゃダメなの?

お守りを返納する時は「授かった社寺に直接持ちこむ」のが理想とされています。
ではなぜ違う神社に返納するのが失礼になるのでしょうか。
詳しく解説していきます。
おまもり君お守りは「買う」ではなく、「受ける」「授かる」と表現するよ
違う神様に返すことになる

日本には「八百万の神」2と言われるほどの、数多くの神様がいると言われています。
お守りの中には神様の分身が宿っているのですが、その分身はお守りを授かった神社の神様(御祭神3)です。
違う神社に返納するとなると、「違う神様」に返すことになり、失礼にあたります。
お寺の場合も同様に、お寺には宗派がありますので、違う宗派にお守りを返納することは失礼にあたります。
神様は「お守りを授かってから返納するまで」守ってくれているので、お礼と共に同じ神社、同じお寺に返すようにしましょう。
おまもり君今まで守ってくれた神様、仏様に失礼にならないようにしようね
総本社、総本山なら分社でもいい

神社には「総本社」、お寺には「総本山」と呼ばれる格式の高い社寺が存在します。
そういった社寺には、全国に分社や末寺と呼ばれ、言わば子どものような社寺があります。
その社寺は同じ神様や、同じ宗派ですので「総本社・総本山」で授かったお守りを「分社・末寺」に返納するのは問題ありません。
おまもり先生「伏見稲荷大社と稲荷神社」は、「総本社と分社」の関係じゃな
おまもり君「親と子ども」みたいな関係なんだ
神社とお寺も分けたほうがいい?

神社は「神道」であり、お寺は「仏教」なので違う宗教です。
基本的に神社には「神様」、お寺には「仏様」が祀られています。
そのため、神社のお守りとお寺のお守りは、必ず分けるようにしましょう。
神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺!必ず間違えないようにしよう!
受け入れてくれる社寺もある

とはいえ中には、他の社寺のお守りでも受け入れてくれる寛容なところもあります。
ご自身の近くの社寺で、そういったところがあるかもしれませんので、確認してみると良いと思います。
受け入れてくれるところであれば、他の社寺のお守りを返納しても問題ありません。
ただその場合でも最低限、「神社とお寺」は分けるようにすると良いでしょう。
おまもり君少しめんどくさいけど、「確認」は忘れずにしようね
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そもそも返納する方法は?
お守りの正しい返納場所を解説してきましたが、いざ「返納しよう!」と思っても返納方法がわからない方も多いと思います。
- 授かった社寺に直接持ちこむ
- 授かった社寺に郵送で送る
- お焚き上げサービスを利用する
- どんど焼きに出す
- 違う社寺に返納する
主な返納方法はこの5つがあります。
それぞれ別の記事で詳しくまとめていますので、気になる方はご覧ください。
郵送での返納を考えている方はこちら↓
- 自分で郵送する場合
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お守りを授かった社寺に自分で郵送して返納し、その社寺にお焚き上げ1をしていただきます。
詳しくは下の記事で解説しています↓
あわせて読みたいお守りを返納する時の郵送の仕方やマナーは?準備から発送までの手順を紹介! 【簡単に郵送できます】お守りを返納する時の郵送の手順を解説しています。失礼のない郵送をするための注意点や、現金書留封筒、封筒に入れる手紙の書き方も解説しています。 - お焚き上げサービスを利用する場合
-
自分で郵送する場合は手順が多く時間がかかってしまいますが、この商品であれば、郵送で簡単にお焚き上げをお願いできます。
自分で神社を選択することはできませんが、由緒正しい神社でお焚き上げを行ってくれるサービスです。
お焚き上げの完了はメール通知などで確認でき、お焚き上げのダイジェスト動画の視聴やお焚き上げ証明書の発行も可能。
お守り・お札・思いの詰まった品(写真・ぬいぐるみ・プレゼント・数珠など)を確実にお焚き上げしてくれます。
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郵送以外はこちらで解説しています↓

古いお守りの返納場所まとめ
ここまで正しい返納場所を詳しく解説してきました。
この記事のポイントをまとめておきます。
- 違う神社、違うお寺への返納は避けよう
- 「総本社」なら「分社」でも問題ない
- お寺の場合は「宗派」を確認しよう
- 正しい返納場所、方法で気持ち良く返納しよう
返納する時はしっかりと確認をして、失礼のないようにしましょう。
- お守り・人形・写真・遺品など、粗末に扱うことができない物を、神社やお寺で浄化・供養した後に火で焼いて手放す儀式のこと ↩︎
- 八百万:非常に数が多いこと ↩︎
- 御祭神:その神社に祀られている神様のこと ↩︎
- お守り・人形・写真・遺品など、粗末に扱うことができない物を、神社やお寺で浄化・供養した後に火で焼いて手放す儀式のこと ↩︎





